台風による集中豪雨などで河川が氾濫しないよう堤防や護岸などの設計を行っています。

車や歩行者が安全に通行できるような道路・交差点の設計及び擁壁・排水施設などの構造物設計を行っています。

公衆衛生の向上、水質保全の確保、浸水被害の軽減等を目的に、開削工法や推進工法による下水道管渠の設計を行っています。

安全で快適な通行空間の確保、自然災害時に発生する電線等の切断や倒壊等を防ぐため、電柱に共架されている電線および通信ケーブルを地下化する設計を行っています。

河川工事、道路工事等の施工順序の検討・仮設計画、また施工日数や概算工事費の算出などを行っています。